1968年に営団地下鉄(現:東京メトロ)は電機子チョッパ制御を用いた世界初の電車、6000系を登場させました。主制御回路に半導体素子が採用された事で従来は機械的な可動接点によって行っていた制御回路の無接点化に成功し、信頼性・メンテナンス性が大幅に向上しました。また回生制動が実用化され、トンネル内部の発熱解消に寄与するとともに、消費電力の少ない「省エネ電車」としても注目を集めました。1971年から量産が開始された6000系の車体はアルミ合金製無塗装で、腰部にラインカラーの緑色の帯が巻かれました。前面は窓の無い非常用扉を片側に寄せて運転室窓を大きく採った大胆な左右非対称の形状で、その後の車両デザインに大きな影響を与えました。6000系は改良を続けながら増備され、1981年に製造されたグループからは側面窓が一段下降式の物に変更された外見上の特徴があります。また登場から長期間経過した6000系は各種修繕工事が行われ、2004年以降に施工された車両は客用扉窓の拡大や大容量の冷房装置への交換など外観の変化が大きく、特徴ある姿で活躍を続けました。2010年代には後継の16000
系の増備に伴い順次引退が進み、2018年10月に定期運行を終了、11月11日までの土休日には6102編成と6130編成を使用したお別れ運転が行われて50年の歴史に終止符を打ちました。
【製品仕様 ※下記製品仕様の説明には関連各製品の内容を含む場合があります。】
・基本セットはヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯
・基本セットフライホイール付動力ユニット搭載
・A3574/75(2009.06)を基にしたバリエーション製品
・東京メトロ千代田線に最後まで残存した6130編成を製品化
・ベビーカーマークが追加され、弱冷房車表記に英文が追加された最晩年の姿
・先頭車ボディの寸法を見直し、よりリアルな姿に
・両先頭車ともワイパーが全て黒色化された姿(写真とは異なります)
・グレー地の営団団章を行先シールに収録
※マイクロエースは現在メーカーより発売予定期日の提示がございません。概ね受注開始から3カ月から4カ月以降の発売になりますが、大幅に前後する可能性がございます。
※製品の仕様、および発売予定時期や発売予定価格は予告なく変更になる場合がございます。
メーカーホームページ⇒http://www.microace-arii.co.jp/release/index.html
※割引率について※
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