マイクロエース A7566 京急800形 リニューアル車 貫通編成 6両セット
京浜急行電鉄(現:京急電鉄)では1978(昭和53)年12月に新型の通勤電車を登場させました。京急創業80周年を記念して800形と名付けられたこの車両は、18m級片側4扉の車体と高加減速性能を重視し、主にラッシュ時間帯の普通電車の所要時分短縮を目指して開発されました。主制御器には界磁チョッパ制御を採用し、回生ブレーキの使用によって省エネルギー化を達成しています。前面形状は京急伝統の非貫通構造、1灯ヘッドライトで、前面窓周辺は一段窪ませて白色塗装され、形状が似ていることから「ダルマ」と呼ばれ、多くのファンに親しまれました。登場以来続面窓回り全体を白色に塗装した特徴ある姿で活躍しましたが、1982(昭和57)年〜1984(昭和59)年にかけて赤一色に細い白帯を締めた現在同様の姿に変更されました。また、1989(平成元)年から連結器交換が行われたほか、1994(平成6)年からは更新工事が行われ、冷房装置の交換や社名プレートの変更、品川側先頭車のジャンパ栓受撤去、3両編成の6両固定編成化などが行われました。最盛期には132両が活躍した800形は2011(平成23)年より廃車が開始され、その去就が注目されています。?マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実?京急800形2種を同時製品化?ヘッドライト、テールライト、行先表示器、種別表示器点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)?フライホイール付動力ユニット搭載・クーラーが交換された近年の姿・中間に新造車を組み込んで6連化されたグループがプロトタイプ・形状の変化した車側灯は印刷で表現