京成3300形は1968(昭和43)年から登場した京成電鉄の通勤型車両です。
1969(昭和44)年に製造されたグループからは前面・側面に行先表示器が設置されたのが大きな特徴です。
また、このグループからは台車が変更されました。
1980年代半ばから冷房化、1989(平成元)年からは更新工事が行われました。
前面ライト配置が変更されたほか、4両編成の一部が組み替えられて6両編成化され、先頭車の中間車化が行われました。
更新後は3200形更新車に類似した形態になりましたが、側面行先表示器の位置や前面貫通扉の種別表示窓の縁取りなどに相違点があります。
3313〜3316の編成は1990(平成2)年に更新出場した際にクロスシート試作車として登場し、成田方先頭車のモハ3313はオールクロスシート、その他3両はそれぞれ配置の異なるセミクロスシートとして比較試験が行われました。
・ヘッドライト、テールライト、行先表示、種別表示点灯。LED使用。ON-OFFスイッチ付
・フライホイール付動力ユニット搭載
・クロスシート試験車ならではの車両毎に異なるシート配置を再現
・側面ドア脇にクロスシート試験車マークを印刷済
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