1983(昭和58)年まで20年の間に712両が製造され、JR以外の私鉄各車の中では単一形式として最大勢力を
誇る車両となりました。1972(昭和47)年に製造されたグループからは冷房装置が設置された他、1976(昭和
51)年に製造されたグループからは台車が変更されるなど、製造年次ごとの細かい差異が数多く見られます。
1985(昭和60)年から順次車体塗装が変更され、ジャスミンホワイトをベースに濃淡ブルーの帯を配した爽や
かな装いに変更されているほか、1986(昭和61)年からは車体修繕工事が順次行われ、前面形状の変更や側
面方向幕の設置などが行われており、現在も東武鉄道の主力車両として各路線で活躍を続けています。
2012(平成24)年には車体修繕を受けた8000系の中で唯一原型前面を保っていた8111編成が動態保存され
ることになり、東武博物館に車籍が移されたほか、登場時のベージュと朱色の塗装への復元、前面上部の
マーカーランプ復元などが行われました。
?東武8000系のバリエーションモデル
?ヘッドライト、テールライト、前面行先表示器点灯。LED使用。ON-OFFスイッチ付
・4両+2両の編成。パンタ付先頭車モハ8571を連結
・床下にBLMGを装備する後期車
・原形前面、側面方向幕無しの時代を再現
※部品共用により床下等一部実車と異なります
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