の向上を目的として1993(平成5)年に後継となる6300形が登場しました。軽量ステンレス製の車体に半流線
型のFRP製前頭部を組み合わせた車体には三田線をあらわす青と情熱をあらわす赤のラインが入れられて
います。また、当時既に予定されていた東急目黒線・営団南北線との乗入れを考慮した規格で設計されまし
た。登場翌年にかけて6両編成13本が登場し、6000形の冷房改造と併せて三田線の完全冷房化が達成され
て乗客サービスの向上に大きな役割を果たしました。1999(平成11)年からは東急目黒線・営団南北線との直
通運転に備えてあらたに6両編成24本が登場し、6000形を完全に置き換えました。このグループでは先に登
場していたグループから変更された点が多く、客用扉の変更、クーラーカバーの変更、車端部クロスシートの
廃止、スカート形状の変更、ワンマン運転対応化などが挙げられます。現在も6両編成37本が西高島平〜東
急線日吉の間で活躍しています。
?1次車と3次車とで異なるボディ、床下機器、クーラーを作り分け
?ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯。LED使用
?通過表示灯点灯(ON-OFFスイッチ付)
?フライホイール付動力ユニット搭載
・大型スカート装着の3次車
・上り方と下り方でスカートを作り分け
・1次車(A8770)とは異なるドア形状を再現
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