造されました。四国以外の全国で使用され、「キュウロク」の愛称で多くの人々に親しまれました。取扱いの
便が良好だったために各地で重宝され、1976(昭和51)年の国鉄蒸気終焉まで、50年以上も活躍した機関
車も存在しました。投入線区に応じて各種の改造が行われたため、さまざまなバリエーションを持つことも特
徴です。29622は1918(大正7)年に川崎造船所で落成し、戦後は坂町機関区に配置されて米坂線で活躍し
ていました。1972(昭和47)年には北海道に渡り、深川機関区に配置されて留萌本線などで活躍したのち、
岩見沢機関区に転じて蒸気機関車最末期の1976(昭和51)年に引退しました。北海道に転属した後は冬季
の誘導員の安全確保のために短く切り詰められたデフレクタが外見上の特徴でした。
・マイクロエース蒸気機関車シリーズの更なる充実
・ヘッドライト点灯
・前面副灯付(非点灯)
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