2000(平成12)年、埼玉高速鉄道は翌年の開業を控え、地下鉄南北線、東急目黒線への直通用として2000系を製造しました。基本設計は営団(現:東京メトロ)9000系をベースにした20m級4扉の大型押出型材を使用したアルミ合金製ボディで、前頭部形状は平面と直線を多用したシンプルながら力強い印象を与えるデザインが採用されています。
また、M車とT車でユニットを組む方式が採用され、将来の編成増強が容易なように考慮されているのが特徴です。
また、客室窓は熱線吸収ガラスの採用によりカーテンが省略されたほか、固定窓では中央のピラーが省略されています。
客用扉はステンレス製で、車体のアルミ色に対してアクセントになっています。
車体腰部にはラインカラーのブルーとアクセントとなるグリーン、ホワイトをあしらった帯が貼り付けられています。
現在も全10編成が浦和美園〜赤羽岩淵〜東急線日吉間で活躍しています。
【製品仕様】
・埼玉高速鉄道2000系をプラ完成品初の製品化
・ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯。LED使用
・フライホイール付動力ユニット搭載
・ボディとドアとで異なる材質の違いを塗装にて再現
・社紋、車両ナンバー、号車表示、車椅子表記等を印刷済
・貫通扉の有無を実車の通り再現
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