マイクロエース A6671 東武9000型・量産車 増結4両セット 鉄道模型 Nゲージ
1981(昭和56)年、東武鉄道では新型の通勤電車9000系を登場させました。9000系は東武鉄道では初めての10両固定編成、オールステンレス製車体、チョッパ制御を採用した意欲的な設計で、2面折妻の前面の周囲にはFRPで額縁状の装飾が取り付けられ、上下2段に組み合わされた前照灯・尾灯、片側に寄せられた貫通扉とともにアクセントになっています。車体腰部には当時優等車両などに用いられていたマルーンの帯が入れられました。1987(昭和62)年、東武東上線と地下鉄有楽町線の直通運転開始に伴って10連6編成の量産車が増備されました。試作車の基本構成を踏襲しつつ、パンタグラフの半減、チョッパ素子冷却方法の変更による低騒音化、側面行先表示器の移設、座席寸法の拡大などの細かな改良が行われました。
1991(平成3)年に増備された1編成は車体がビード仕上げで外観が異なるほか、1994(平成6)年の有楽町線新線開業に伴い、制御方式をVVVFインバータに変更するなどした9050系が登場するなど、さまざまなバリエーションがあります。
2007(平成19)年より、地下鉄副都心線への直通運転に対応するための大規模な更新工事を行った車両が登場してイメージを一新しました。
【製品仕様 ※基本・増結それぞれの内容を含みます。】
・ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯。LED使用
・フライホイール付動力ユニット搭載
・前面ワイパーが銀色の姿
・弱冷房車表示が貼付けられる前の姿
基本+増結で10両フル編成を再現可能