【実車紹介】
京阪電鉄では架線電圧を600Vから1500Vに昇圧させる方針の決定に伴い、従来車の改造と新造車の投入
を進めました。700系については車体の経年も浅く、冷房装置の搭載に問題が無かったことから新たにカル
ダン駆動の足回りを新造して車体を活用することになりました。こうして1977(昭和52)年から翌年に掛けて7両
編成6本が登場したのが1000系です。1990年代に入ってからはリニューアル工事が行われ、前面形状の変
更、内装の張り替えなどが行われてイメージを一新しました。また、外板の張り替えに伴って車体側面裾部に
国鉄電気機関車のような段差が見られるようになったほか、大容量の冷房装置への交換に伴ってキセの一
部が妻板からはみ出して搭載されるなどのユニークな外見上の特徴があります。
2008年からは新CI制定に伴うロゴマークの掲出、2010年からは新塗装化が行われており、現在も他系列と
共通して京阪電車の中核を担う7両編成の運用に充当されて活躍を続けています。
【製品仕様】
・ヘッドライト、テールライト点灯。LED使用
・フライホイール付動力ユニット搭載
・新塗装変更後で同時に前面ロゴマークが新しいデザインを採用した現在の姿を製品化
・塗色は濃緑とアイボリーの京阪ニューカラー
評論
共有0個評價