東急9000系は、1986年から導入された東急初のVVVF制御を採用した車両で、東横線に8両編成が14本、大井町線に5両編成が1本投入されました。車体は、東急の標準的な切妻20m車ながら、将来の地下鉄乗入を想定して前面に非常用貫通路がオフセットして設置されているのが特徴です。
2009年度から大井町線への転属が進んでいましたが、2013年3月に東横線と東京メトロ副都心線の相互直通運転開始を機に東横線での運用が終了し、全編成が5両編成化されて大井町線に転属となりました。大井町線への転属に併せてパンタグラフがシングルアーム化されるとともに、前面への大井町線カラーのグラデーション帯と側面への大井町線ステッカーが貼付されました。
【製品仕様】
●白色ヘッドライト化、車端部への黄色テープ貼付、クーラー換装後の姿を製品化
●動力装置は、フライホイール付きコアレスモーターを採用した新動力ユニットを搭載
●スカートパーツは、No.30624東急1000系(1500番代)に仕様の新規部品を採用
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