南海電鉄では1985年より製造した10000系で特急「サザン」を運転しており、登場以来好評を博したことから
車両の増備が行われました。当初2両編成4本でスタートした「サザン」は2両編成10本になりましたが、なお
も高まる需要に対応する形で1992年より中間車が製造されて4両編成に増強されました。また、製造番号1
から3の先頭車、合計6両が中間車化改造を受けて既存編成に組み込まれ、改造中間車編成3本、新造中
間車編成4本の合計28両の陣容になりました。運転室部分が撤去された中間車は便洗面所や売店スペー
スを持つ鋼体が新たに接合され、編成を組む先頭車も併せてシルバーメタリックをベースにブルー・オレン
ジ色の帯を纏った新塗装で登場しました。1993年にCIが制定されたことに伴い、車体側面に掲出されてい
るマークがファインレッド、ブライトオレンジを基調としたロゴマークに変更されたほか、車体腰板部に掲出さ
れていた英文の会社表記の字体が変化しました。28両の10000系によって運行される「サザン」は長らく南
海本線の看板列車として活躍しましたが、近年では後継の12000系の登場に伴って次第にその数を減らし
ており、併結相手となる一般車ともども今後の去就が注目されています。
【製品仕様 ※下記製品仕様の説明には関連各製品の内容を含む場合があります。】
・ヘッドライト、テールライト、急行灯、前面表示器点灯(ON-OFFスイッチ付)
・フライホイール付動力ユニット搭載
・モハ10104とサハ10804は中間車改造車。車端部の面取りを再現
?中間車化で変化したサハ10800の床下機器を作り分け
?全車が禁煙車化された後の姿
?本セットと同時発売予定のA6370 南海7100系 4両セットを組み合わせて特急「サザン」フル編成が再現できます
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
※製品の仕様、および発売予定時期や発売予定価格は予告なく変更になる場合がございます。
※マイクロエースは現在メーカーより発売予定期日の提示がございません。記載の予定日は仮の発売予測になり、大幅に変更になる可能性がございます。
メーカーホームページ⇒http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A8852.pdf
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