●キハ91系は昭和41年(1966)に500馬力の大出力エンジンを搭載した試作車として登場し、中央西線を代表する急行「しなの」「きそ」、また高山本線の急行「のりくら」として活躍しました。
丸みを帯びた優美な前面スタイルと大出力エンジンを冷却するための屋根上の放熱器が最大の特徴です。キハ91系の運転で得られた成果は、キハ65やキハ181系特急形気動車に活かされました。
◆量産試作車のキハ91 2〜7と、先行試作車のキハ90を改造したキハ91 9、グリーン車キサロ90を製品化。8両セットでお届けします。
D51(長野式集煙装置付)、キハ181「しなの」などと合わせて昭和40年代の中央西線を再現したり、381系、383系、313系と同線の歴代の車両を辿るといった楽しみ方もできます。
【製品仕様】
●キハ91は量産試作車(2〜7)のほか、前面の形状や車体断面、塗り分けパターンが異なる先行試作車のキハ90を改造したキハ91 9を作り分け。
●雨トイが赤色に塗装され、前面の読替え装置が小型の頃の姿を再現。
●当形式の大きな特徴である屋根上の放熱器・ルーバー間が抜けた前後の飾りグリル・その間にある送風ファンをはじめ、三枚折戸客扉、車体面と段差の少ないユニット窓を再現。
●キハ91-6、キハ91-4のみヘッド/テールライト点灯(消灯スイッチ付)。他の車両は取り外し可能な前面幌付。
●前面表示幕には「急行」が印刷済み。側面サボ用シールは行先:「名古屋行」「松本行」「長野行」「高山行」、種別:「急行」「きそ」「のりくら」、その他に号車番号(1〜8)を収録。
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