平成27年(2015年)春の開業に向けて、工事が進む首都圏の新路線「東北縦貫線」。愛称が「上野東京ライン」と発表され、従来は上野駅止まりだった高崎線・宇都宮線と、東京駅止まりだった東海道線の電車を、相互に直通運転するという計画です。山手線の西側、池袋・新宿・渋谷を経由する「湘南新宿ライン」に次ぐ、新たな首都縦貫線としての期待を担っています。上野東京ラインで運用を開始する準備段階として、高崎線・宇都宮線で運用されていた211系を置き換える目的で投入されたのがE233系3000番台です。
E233系は今ではすっかりお馴染みとなったJR東日本の通勤・近郊形電車で、平成18年(2006)に中央線に登場後、首都圏各線で活躍、平成24年(2012)には高崎線用の3000番台が営業運転を開始しました。
高崎線・宇都宮線で現在運用中の3000番台は、編成中間の6号車にトイレ関連設備が設置されたスタイルで、上野東京ラインの開業を見据え活躍しています。
【製品仕様 ※基本・増結・付属各製品の内容を含みます】
?上野東京ライン用、211系置換用に増備されたE233系3000番台。高崎車両センター所属のL13+D13編成をプロトタイプに製品化。
?6号車モハE232-3800番台へのトイレ関連設備の設置を再現。トイレ部の窓なしや床下の汚物処理装置を表現。
?JR東日本・新津車両製作所製の車体特徴を的確に再現し、屋根上のビードの違いを表現(グリーン車を除く)。
?先頭車にはヘッド/テールライト標準装備。 基本・付属編成の先頭連結部(10・11号車)には消灯スイッチ付。
?動力は定評あるフライホイール付き動力ユニットを搭載。安定した走行が楽しめます。
?行先表示は「普通 上野」を印刷済とし、交換用として「普通 高崎線」と「普通 宇都宮線」の前面行先表示を付属。
?中間連結部には、ボディマウント式KATOカプラー密連形を標準装備。実感的な連結面とスムーズな走行を実現。
?収納は8両基本セットは8両タイプブックケース。2両増結セットは2両紙箱。5両付属編成セットは7両タイプブックケースで、2両増結セットの2両をケース内に収納可能。
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