急行「八甲田」は東北本線を経由し、上野と青森を結ぶ急行列車です。昭和36年(1961)に登場し、昭和40年代から50年代にかけては、東北方面の夜行列車の先陣を切って19時台に上野駅を発車するために、青森からの青函連絡船に接続よく北海道へとつながり、稚内や網走・帯広へと翌日中に着けるため、大きなリュックを背負いそのスタイルから「カニ族」と呼ばれた若い旅行者たちに愛用されました。深夜帯にかかる仙台-青森間では寝台車も増結され、東北地域内の都市をこまめに停車する急行列車としても重用され活躍しました。
KATOの上野発夜行急行列車シリーズ第四弾は、「能登」「妙高」「津軽」に続き、東北本線急行列車の雄「八甲田」を製品化いたします。
東北本線沿線の街に朝刊を届けるために連結された荷物車ワサフ8000を新規製作し、座席車主体の車両で構成された庶民派急行列車を再現します。
【製品特徴 ※基本・増結それぞれの説明を含めます。】
?東北本線の夜行急行「八甲田」。座席車主体の編成で構成された、昭和50年(1975)3月ダイヤ改正以降の姿を再現。
?編成の上野方に連結された荷物車のワサフ8000を新規に製作。隅田川客貨車区所属の8500番台がプロトタイプ。
?下りの最後尾となるワサフ8000には、車掌室側に消灯スイッチ付テールライト装備。銀と青の車体が編成のアクセントに。
?郵便車のオユ10は、非冷房車で青森運転所所属の2512。車掌室側にテールライトを標準装備。消灯スイッチ付。
?青森寄りの編成端となるスハフ42(9/11号車)にも車掌室側にテールライトを標準装備。 消灯スイッチ付。
?屋根の塗装も、10系客車(ナハ・スロ・スハネ・オユ)が明灰、スハ43系(スハ・スハフ)が濃灰と塗り分けて表現。
?側面の号車番号/種別表示/行先サボ等は印刷済。(急行「八甲田」青森行)。 行先表示シール(上野・仙台行)付属。
?列車端はアーノルドカプラー、中間部にはKATOカプラーN JPを標準装備。 交換用にKATOナックルカプラーが付属。
?パッケージは、基本/増結セットとも、ブックケース入。 増結セットには機関車(1両)が収納可能。
?同時に「八甲田」牽引機として新製品のEF57 1 (#3069-1)・ED75 1000(#3075-1) を発売。
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