戦後の山陽本線における特急列車の代表格「かもめ」の、昭和34〜35年(1959〜1960)頃の2等車にスロ54が使用されていた編成を製品化いたします。
「かもめ」は昭和28年(1953)に誕生した京都〜博多を結ぶ特急列車として登場しました。戦後に誕生した特急としては「つばめ」「はと」に続く3番目の列車です。
この編成はシル・ヘッダー付半鋼製客車の荷物合造車オハニ36と、2等車スロ54(青帯)に、10系軽量客車の食堂車と3等車で組成され、重厚な車両と軽快な車両の組み合わせのバランスが楽しい編成です。
展望車は連結されていませんが、客車最後部には点灯式のバックサインが装備されており、客車特急全盛期であることを物語ります。
牽引機には 2017-5 C62 山陽形、3055-1 EF58 小窓 茶 がおすすめです。EF58は本製品の発売に合わせて再生産いたします。
【製品仕様 ※基本/増結セット それぞれの内容を含みます。】
?昭和34〜35年頃の竹下客車区に所属していた車両がプロトタイプ。
・オハニ36:テールライト・バックサイン点灯式。Hゴムは黒色。テールライト点灯側の妻板に検査表記印刷済。
・スロ54:窓下に青色1号の帯が入り、帯には「?」の等級表示のある姿を再現。
・オシ17:喫煙室非常扉あり、調理室扉に窓あり
・ナハフ11:テールライト・バックサイン点灯式。Hゴムはグレー。テールライト点灯側の妻板に検査表記印刷済。
?ビス止め台車で、台車マウントカプラー。オハニ36・ナハフ11の機関車連結側はアーノルドカプラー、その他はKATOカプラーJPBとなります。
?屋根の塗装色はオハニ36・スロ54はグレー、オシ17、ナハ11、ナハフ11は銀色。
?つやのあるぶどう色2号の車体を鮮やかに再現。
?号車サボ・種別/愛称サボ・行先サボ(博多行)印刷済。行先表示シール付属(「京都行」、スロ54の等級表示灯「2等」)。
?C62牽引時に使用するヘッドマーク付属。
?6両基本セットのブックケースには機関車+客車6両を収納可能。
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