特徴的な顔を持つ883系「ソニック」AO-3編成
博多~大分間で運転される883系「ソニック」。883系全8編成のうちAO-3編成は、先頭車のフロントパネルが自動車のグリルに似たルーバー状のデザインを持つ唯一の存在として高い人気を誇ります。
【製品仕様 】
●プロトタイプは大分車両センター所属のAO-3編成の現在の姿
●中央部がルーバー状の特徴的な前面パネルを再現
●大規模リニューアル後の外装が濃いメタリックブルーに改められた姿を再現
●スマートなシングルアーム式パンタグラフ、高圧機器が密集した屋根上形状等、複雑かつ立体感あふれるディテールを的確に表現
●実車同様、曲線通過時に内側への車体傾斜を再現するKATO独自の車体振り子機構を搭載
●床下、台車の色を青灰で表現、車輪は黒色を採用
●中間車連結部はジャンパ管付KATOカプラー密連形を標準装備。カプラーは黒色で表現
●ヘッドライト/テールライト点灯。ヘッドライトは白色LEDを採用。昨今のLED前照灯を再現。フォグレンズはより実感的な黄色系の色調で表現
●行先表示シールの内容を現行仕様にアップデート
●付属品:行先表示シール、バンパー、カプラーカバー、屋根機器
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