近鉄8810系、9200系、9000系は1981年から1983年にかけて登場した京都・奈良線用の通勤型電車で8800系までの従来車と比べてフルモデルチェンジが行われました。車体は鋼製で、車体断面形状の見直しにより車内空間の拡大が行われ、前面形状は窓上にステンレス製飾り板があしらわれた精悍な顔つきになりました。制御装置は界磁チョッパ制御が採用され、抑速制動や回生ブレーキが使用可能になるなど省エネ化が図られました。当初は赤一色の塗装でしたが、後にアイボリー+マルーンの塗り分けとなり、2022年現在も活躍を続けています。8810系は4両編成で、当初は側面方向幕が無く点灯式種別表示器が設置されていました。2次車以降は床下機器配置が変更されるなどマイナーチェンジが行われています。9200系は3両編成で登場しました。当初より側面方向幕が設置されており、床下機器配置が8810系とは一部異なっています。
1991年にアルミ製の中間車が連結され4両編成になりました。9000系は2両編成で主に増結用として使用されました。現在は名古屋線に移り活躍しています。
【製品仕様 ※下記製品仕様の説明には関連各製品の内容を含む場合があります。】
(A8060)
・登場時仕様
・側面種別表示装置にフチドリが付き床下機器配置が変更された2次車を再現
・A8063と組み合わせて7両編成が再現可能
・A8066と組み合わせて6両編成が再現可能
・幌部品はマルーン色で再現
(A8063)
・側面方向幕が付いたボディ
・8810系とは一部異なる床下機器配置
・幌部品はマルーン色で再現
(A8066)
・側面方向幕が付いたボディ
・8810系、9200系とは異なる床下機器
・幌部品はマルーン色で再現
※本セットに動力車は含まれません。
※製品の仕様、および発売予定時期や発売予定価格は予告なく変更になる場合がございます。
※マイクロエースは現在メーカーより発売予定期日の提示がございません。記載の予定日は仮の発売予測になり、大幅に変更になる可能性がございます。
メーカーホームページ⇒http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A8060.pdf
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