近鉄10000系は1958年に登場した世界初の2階建車両を採用した特急用電車で、前後に連結する2両固
定連結の電動車、連接式3両固定連結の中間付随車で構成され、需要に応じて4両、5両、7両編成を組め
るよう工夫されています。中間付随車の両端にはビスタドームと名付けられた2階席が設けられました。登場
当初は紺色に窓周りがオレンジの塗装でしたが、1963年に10100系に合わせたオレンジに窓周りが紺色の
塗装に変更されました。1966年には10007が河内国分駅での踏切事故により、流線型から貫通型に改造さ
れたほか、1970年には汚物処理装置取り付けに伴い10004の便所が10003に移設されることになり、同車の
運転台が撤去されました。試作的要素が高かった事、そして他の特急車両と座席定員数が異なっている為
に座席予約システムに組み込めない事などから、登場からわずか14年目の1971年に廃車されました。
【製品仕様 ※下記製品仕様の説明には関連各製品の内容を含む場合があります。】
?塗装変更直後の姿を製品化
?前面改造前、ダブルデッカー車屋根にクーラーが増設される前の時代
?印刷済前面ヘッドマーク「特急」「宇治山田」取付済
※マイクロエースは現在メーカーより発売予定期日の提示がございません。記載の予定日は暫定の発売予測になり、大幅に変更になる可能性がございます。
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
※製品の仕様、および発売予定時期や発売予定価格は予告なく変更になる場合がございます。
メーカーホームページ⇒http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A1975.pdf
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